80才まで現役宣言!

いつまでもバリバリ働くための健康の秘訣

からだを温めて、インフルエンザウイルス撃退中(*_*) 今回は睡眠編です(^_^)/

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今月に入ってやっと暑さから解放されたと思っていましたが、急に寒くなりました。
会社ではマスク姿の人が多くなり、そろろそインフルエンザの季節となってきたみたいです。病院の前には、インフルエンザ予防接種の張り紙を見るようになりましたが、わたしはからだを温めて、免疫力増強で、インフルエンザの猛威を振るわないよう戦っています。もう、10年以上インフルエンザには、感染していません。
そこで、わたしの免疫力増強対策を、公表したいと思います。今回は、睡眠での免疫力アップ方法です。

 1.睡眠時間

インフルエンザ対策といわず、健康管理のためにも、良い睡眠をとることが大事です。まず、適度な時間を取ることを心がけています。7時間30分を目標としています。実際は、毎日は無理ですが、この時間を設定していることで、生活リズムが崩れないようにしています。(3個の睡眠計を持っていますが、個々に面白いです。また、説明しますね!!)

2.からだを温めて寝ること

深い睡眠をとるためには、寝る前の1.5時間ほど前がから、徐々に体温が下がることが良いと言われたいます。が、体温が下がりすぎると、夜目覚めてしまいます。そこで、わたしは、以下の2点でからだを温めていいます。
①腹巻
名のごとく、腹に巻く布です。私は、7~9月以外は腹巻をしています。このため、薄地から、ウールタイプまで6枚ほどもっています。季節ごとに使い分けしています。腹巻するだけで、寝ているときの体温低下が抑えられます。たまに、巻き忘れて寝た時は、夜目覚めてしまうので、相当な効果があるものと思っています。
②ネックウォーマー(首巻)
わたしは、年中首に何かを巻いています。家にいるときは、ネックウォーマーをしています。最近は、男性用のスカーフもどきがあり、大変助かっています。ネックウォーマーを常用する前は、よく喉が痛くなり、トローチやのど飴を舐めていましたが、最近は買ったことがありません。首巻さまさまですね(^◇^)

3.口を開けて寝ないようする。。

口を開けたまま寝ると、翌朝、喉がカラカラに乾いていることがあります。で、何年か前に、いびき解消用ネルネル(口閉じテープ)で、口が開かないようにテープを張って、寝ていました。結構快適でした。でも、費用がかさんだので、今は、100円ショップのサージカルテープで、口が開かないように鼻下に張って寝ています。(営業妨害ではありません(>_<))サージカルテープは、医療用なので、衛生面でも安心なのと、100円(消費税が10円プラス)で2か月以上もつので、大変お得です。今は、朝起きて、喉がカラカラになることが無くなりました。
 
上記1~3以外でも実行していることがありますが、今インフルエンザ対策として有効と思っているものです。
皆さん、試してみてください。一度やると止められないものです。(^_^)/

4.難点も、あり。

人とのお付き合いで、飲みに誘われると、おいしいお酒を飲みに行きます。ついつい、飲み過ぎると、2~3をすると、大変苦しい思いをします。飲み過ぎて、鼻が詰まり気味の時、鼻下にサージカルテープを張ったときは、息ができなくて、窒息状態になります。自殺行為なので、くれぐれも注意しましょう(>_<)